下肢静脈瘤、レーザー治療についてこれまでに寄せられた質問をまとめてみました。

当クリニックの治療方針によって、回答しています。治療を受けられる病院によって状況は異なります。

必ず治療を受けられる医師にご相談ください。

質問をクリックすると答えが現れます。

レーザー治療後2週間たち、足の調子がいいのでスキーに行きたいのですが、構いませんか?

もとの静脈瘤の状態にもよりますが、2週間たてば静脈も閉塞していますので、経過がよければスキーをしてもかまいません。レーザー治療後1週間はテニス、スキーなどの激しい運動は控えたほうがいいでしょう。

レーザー治療後に食べてはいけないものはありますか?

レーザー治療後に特に食べてはいけないものはありません。ただ水分は大目にとるようにこころがけてください。

レーザー治療後にお酒をのんでも構いませんか?

レーザー治療後、ごく少量であればお酒を飲んでも構いません。ただ、血管拡張が起こり痛みが出ることもあるのでなるべく控えるようにしてください。

レーザー治療後に車の運転ができますか?

当クリニックでは静脈麻酔は全く使用していないので、お車の運転も安全にすることができます。
お近くのかたでしたら、そのままご自分の運転でお帰りいただけます。

レーザー治療は不安がありますが、大丈夫でしょうか?

当クリニックではレーザー治療に対する不安を出来るだけ少なくするよう最大限の努力をしています。レーザー治療の安全性を最大限にするため、全身麻酔や静脈麻酔といった体への負担が強いものは全く使用していません。
治療中の痛みはほとんど感じることはありません。治療が終わって帰るときには、こんなに簡単だったらもっと早く治療をすればよかったとおっしゃる方も多くいらしゃいます。

明け方にふくらはぎがつる(こむら返り)が良く起こりますが、静脈瘤のせいでしょうか?

下肢静脈瘤があると足がつりやすくなります。特に明け方にこむら返りが起こりやすいことも特徴です。こむら返りは電解質異常(低カリウム、低マグネシウム)、脱水、脊椎間狭窄症などの病気でも起こります。

静脈瘤が原因のこむら返りは静脈瘤の治療を行うとよくなることが多いのも特徴的です。

レーザー治療後にストッキングを着用していたら、足がかゆくなりました。ストッキングをやめてもいいでしょうか?

レーザー治療後に着用する弾性ストッキング(圧迫ストッキング)で肌がかゆくなる方がいます。

痒みはストッキングの素材に対するアレルギーの可能性があります。治療後の圧迫は深部静脈血栓症の予防に重要ですので、自分勝手に判断せずに必ず治療を受けた医師に相談してください。

足の裏に何かくっついたような違和感があるのですが、静脈瘤の症状でしょうか?

足の裏の違和感を訴えられる方はよくいらっしゃいますが、直接静脈瘤とは関係ない場合が多いようです。
足がむくんでいて足裏が鈍い感じがする、あるいはジンジンするような感じがある場合などは静脈瘤と関係ある場合があります。

膝の裏が張った感じがして、正座ができません。歩くと痛みが強くなります。静脈瘤と関係ありますか?

静脈瘤あってむくみが強い場合、膝が曲げにくくなって正座ができなくなることがあります。

また膝裏には、ベーカー嚢腫という袋があって中に水が溜り張った感じが出ることがあります。

エコー検査を受けることをお勧めします。

レーザー治療の費用はいくらかかりますか?

レーザー治療は自己負担が3割の方(原則70歳未満)では4-5万円の自己負担(片足)です。両足の場合は、その2倍となります。

レーザー治療自体の費用は保険点数で決められており、常に一定のご負担ですが、それ以外に術前後の検査および、麻酔法、治療回数などにより自己負担額が大きく変わります。

当クリニックでは全身麻酔を使用せず、局所麻酔での治療になるので麻酔費用のご負担はありません全身麻酔を行うと片足につき、2万円以上の自己負担が必要となります。

70歳以上の場合では、平成26年度より2割負担の場合と1割負担の場合に分かれますが、1割負担の場合、治療箇所にかかわらず1万2千円(低所得8千円)となっています。

両足の治療が必要なかたはできるかぎり同一月に治療を受けられることをお勧めします。

また平成24年4月より、高額医療が外来で適応となったため、レーザー治療の際の自己負担額が少なくなりました。限度額証明書等を持ってきていただくと治療の時に自己負担が減額されます

レーザー治療の費用については、制度改定等により変更されることがあります。

詳しくは治療を受けるところにお問い合わせください。

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