このような方が最近よく私の静脈外来に訪れます。

これは静脈瘤の皮膚病である脂肪織硬化という病気の可能性があります。

最初は足がむくみ、赤くなっていますが、放置しているとだんだんと皮膚が黒ずんできて硬くなってきます。一見するとむくみもなくなって治ったようにも見えますが、これは静脈瘤による症状を自分の体を守ろうとして皮下の組織が硬くなっている現象と考えられます。

私のところにも皮膚病になって静脈瘤専門のところでエコーの結果、静脈瘤でないと言われて納得出来ず、再度詳しい説明を求めてくる方もとても多いのですが、丁寧に検査をすると逆流が多くの場合で見られます。

早い段階ですと静脈瘤を治すことで皮膚病も軽快しますが、皮膚が硬くなってから時間が立ち過ぎると静脈瘤を治しても皮膚病は良くなりません。

このような症状が出始めたら早急に下肢エコー検査を受ける必要があります。ただこの皮膚病が進行した状態では、逆流を検出することも非常に難しくかなり静脈瘤に専門的に取り組んでいる医師でないと正確な検査はできない可能性があります。

このような皮膚病にお悩みの方は一度ご相談ください。

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膝から下が色が黒くなって硬くなり、重くて歩きづらいです。” に対して3件のコメントがあります。

  1. 大金康子 より:

    足のインプラントを
    入れ1年後感染してしまい
    今現在足の甲が黒い

  2. 矢島サダ子 より:

    私の、場合は、外反母趾もあり、心臓外科。。。に、かかりましたが、特殊ストッキングを、はくやり方、記しないと。。。言われた

    窮屈で、足が入らないし。5000円もするのでやめまし他。ふくらはぎからしたが薄茶色に成っていて、夜寝てから,、痒くなりますが。。。治すやり方がありません。。。悩み。大悩み。。、なにか?ナオシカタ、無いでしょうか?

    1. 静脈ケア より:

      こんにちは。直接診察したわけではないので、はっきりした事は言えませんが下肢静脈瘤の症状である可能性はあります。診断には下肢エコーが必要です。下肢エコーの結果、逆流がある場合、レーザー治療で治せる可能性はあります。
      専門の医師に相談することをお勧めします。

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