レーザー治療も広く行なわれるようになってきましたが、静脈瘤のレーザー治療後に多い症状として、皮下出血、むくみ、痛み、かゆみ、突っ張り感などが挙げられます。
べノネット血管クリニックでは10年以上にわたり上記の状態をできるだけ改善し、少しでも患者様に快適な治療を提供できるように努力してきました。
その結果、皮下出血に関しては、血管が大きくなっている方や血液を固まりにくくするお薬を飲まれているかたなどでは、レーザー治療をした大腿部に広く赤黒くなることがありますが通常の場合2-3週間で治ります。 
むくみに関してはストッキングによる圧迫治療を続けることが必要です。太ももまでのストッキングを着用している方ではストッキングの上部が特に腫れたように見えることもあります。
痛みに関しては、適切な治療を行なえば特に問題となることは少なくなりました。痛みが強い場合はレーザー治療の適応や方法が適切でなかった可能性があります。
かゆみに関してはストッキングのかぶれによることが多く、かぶれ易いかたは注意が必要です。
突っ張り感は以前は強く出ることがありましたが、レーザーの当て方を工夫することでかなり軽減しました。
レーザー治療は治療の方法は簡単ですが、治療のやり方によっては治療後のの経過がかなり異なってしまうことが問題点です。
治療を受ける場合は治療前に良くご相談されることをお勧めいたします。