静脈瘤のかたには適度な運動が良いといわれていますが、実際はどの程度の運動が良いのでしょうか?大変重要な問題なのですが、これまであまり真剣に取り組まれていません。
 慢性静脈機能不全の患者さんのなかには、深部静脈機能不全のために、静脈うっ滞となっている方がいらっしゃいます。深部静脈の逆流をよくするためには静脈弁の形成や移植と言った治療が必要ですが、現時点での治療成績に満足すべきものはありません。そこでこういった患者様に週1-2回の静脈リハビリテーションを始めていますが、1ヶ月ほどすると皮膚症状の改善効果等など効果が出始めています。空気容積脈波による静脈機能の変化も今後経過を見ていく予定です。どのような運動が最も効果があるのか詳しく調べてご報告していきたいと思います。
べノネット 足の静脈瘤相談室
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