下肢静脈瘤外来へ来られる患者様のなかで、よく認められるのが、変形性膝関節症です。変形性膝関節症というのは加齢とともに膝の関節が変形してくる病気です。発症する年齢が近いために、偶然合併している可能性もありますが、膝の関節が悪くなると十分な歩行ができないため、ふくらはぎの筋肉が弱くなり、足の静脈還流が悪くなり、足がむくんだりしやすくなることも静脈瘤の症状増悪に関係しているかもしれません。
 
 膝の悪くなっているかたや膝の関節の手術を受けた方で足のむくみが強い、足の色素沈着のあるなどの症状がある場合は静脈機能も低下していることがありますので一度、静脈機能評価を受けてみることをお勧めします。
ベノネット血管クリニック http://www.venonet.jp